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PMSの症状を緩和するために知っておきたい5つのこと!

女性が経験するPMS(月経前症候群)
私も月経の1週間ぐらい前から、イライラしやすくなったり、集中力が欠けて忘れ物が多くなったり、にきびが出来やすくなり、妙に口寂しくお腹がすいて過食気味になったりします。

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たぶんそれほど重たい症状ではないので特に薬を飲んだりとかはしていないのですが、最近子育てをしているとそのイライラが子供に向いてしまうのでいかんな~と思いながらもつい怒りやすくなってしまったり・・・
(まぁ夫に当たる分はしょうがないかな・・と思う鬼嫁です。笑)

なので少しでもその症状が緩和する方法はないかな~と調べてまとめてみたのでご紹介していきます!

その前にまずはPMS(月経前症候群)の症状から簡単に解説していきます^^




PMS(月経前症候群)とは?

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PMSは”月経前症候群”と言い、月経の3~10日前ほどから起こる精神的・身体的な症状のことで、その症状の現れ方は人それぞれ。年齢によって症状が変わる人もいて明確な原因はわかっていません。


症状は主に、、

  • ココロ ⇒ イライラ、気分の落ち込み、集中力の低下、不眠、過食、情緒不安定、など
  • カラダ ⇒ 下腹部の痛み、頭痛、腰痛、にきび、めまい、吐き気、むくみ、便秘、など

と言われています。
以上の症状、あてはまった人はいらっしゃいますか?

たかがPMS、と言う人もいるかもしれませんが、月経期間中も合わせると月の半分は体と心の不調に悩まされていることになり、酷い人は日常生活に支障をきたすことも。
また女性の8割がこのPMSを経験しているとも言われています。




症状を緩和するために知っておきたい5つのこと

辛いPMS。出来たら少しでも症状が緩和されたらいいですよね。

①カフェインやアルコールの摂取を控える

カフェインの過剰摂取(1日300mg以上)はホルモンのバランスを乱したり、自律神経にも影響があると言われています。
ただでさえPMSの時はイライラしやすいのにホルモンや自律神経のバランスが悪くなるのは・・・泣

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またPMS期間中はホルモンの影響で肝機能が弱くなります。そんな時はなるべくアルコールの摂取は避けた方が体のためにはいいですよね。でもPMS中にアルコールを摂取すると一時的にでも症状が緩和されたりするので飲酒への依存が強くなり、アルコール依存症になりやすいとも言われているのです。




②有酸素運動をする

PMSの症状は運動不足の女性ほど酷く出ることがわかっています。
有酸素運動(ヨガ・ストレッチ・ジョギング)を行って、運動不足が解消されると、体のコリや血行不良などが改善され肩こりや腰痛などの痛みが和らぎます。

また有酸素運動には「幸せホルモン」とも言われている「セロトニン」の分泌を増やす効果もあります。
精神的な症状が辛い、という方にとっては改善策の一つと言えるでしょう。

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③アロマテラピー

匂いは脳の思考領域を通らず直接感じる部分に影響を与えると言われています。そこから視床下部に伝わり生理機能をコントロールする部分へと影響をもたらします。

自律神経やホルモンのバランスを整えることは心身にとって重大であり、また、女性は男性よりも香りへの関心が高いと言われているので、香りの影響も男性より大きいようです。(私も出産時に分娩室でアロマテラピーを体験しました!痛みは全然和らぎませんでしたが(笑)でも良い香りを嗅ぐことはとても気持ちのいいことなのですごくいい事だと思っています^^)

おすすめのアロマオイルは、ローズ・カモミール・クラリセージ・イランイランなどです。

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④ピル(低用量経口避妊薬)を使用する

女性の体は、女性ホルモンの影響を受けて、毎月一定のリズムを刻んでいます。
ピル(低用量経口避妊薬)は、ピルに含まれるホルモンが、身体の中にあるホルモンの量を調節してくれるため、排卵を抑制します。

ピルを正しく服用すると、ホルモンの量がひと月を通じてほぼ一定に保たれ、子宮内膜も厚くならないことから、PMSや生理痛、子宮内膜症などの症状を緩和することができます。

ただしPMSでのピルの服用には保険が適用されません。費用がかかってしまうことが難点です。




⑤漢方薬を取り入れる

今から2000年ほど前に書かれた伝統中国医学の古典「傷寒論」にも女性特有の疾患(更年期障害や月経不順など)に対する漢方の処方が書かれています。

またその中には、「ふつうの状態ではない状況が、月経が始まるともとに戻る」というふうに書かれていて、「月経前症候群」という言葉こそ出てきませんが、そういった症状が昔から存在していたことがわかります。そしてもちろん漢方が処方されていたそうです。

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PMSに効果があると言われている漢方薬は以下の通りです。

  • 桃核承気湯(とうかくじょうきとう)
  • 桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
  • 加味逍遥散(かみしょうようさん)
  • 当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
  • 抑肝散(よくかんさん)
  • 半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)
  • 五苓散(ごれいさん)


今は内科や婦人科でも漢方薬に力を入れている病院もあります。
そういった病院ではもちろん保険がききますので安心して処方が受けられます。
一度自分がお住まいの近くの病院などで漢方薬に力を入れている病院を探してみられてはどうでしょうか?^^



まとめ

いかがでしたでしょうか?

PMSの症状ってほんと人それぞれで夫やパートナーに理解してもらいにくいというのも悩みの種だと思います。

この記事に書いた症状を緩和する方法などで、PMSの症状で苦しんでいる人が少しでも楽になりますように、そしてみんなが自分の生理現象に悩まされない快適な生活を手に入れることができるように願っています^^



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管理人:よしこ
福岡県出身福岡県在住
子供二人を子育て中の30代(専業主婦)

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