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小石原焼の陶器市!2017年春・秋 民陶むら祭の日程と詳細は?

2017年7月の豪雨にて被災され被害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。一日も早く元の生活に戻れますように。



※2017年秋の民陶むら祭が開催されることが決まりました!(2017年8月23日追記)
※2017年秋の民陶むら祭のチラシ更新(2017年9月21日追加)



福岡県中東部に位置する東峰村にある小石原地区では、毎年春と秋の年に2回、”民陶むら祭”という大陶器市が行われます。



小石原地区やその周辺には約50の窯元があります。


期間中、それぞれの窯元で通常の2割引きで購入できる ので、全国から多くの陶器ファンが訪れ賑わいます。


私は幼少の頃から、父が飲食店を営んでいた関係で小石原には定期的に足を運んでいたのですが、こういった陶器市には独身の頃、約7年前行ったのが最後!


結婚して子供が生まれてからはとんとご無沙汰でした^^;


何せ小さい子供がいると、ゆっくり落ち着いて見て回れないですからね~。


でも今年こそは子ども達も大きくなったし、行きたい!と、まずはスケジュールを調べてみました!


また、

小石原焼って?

民陶むら祭ではどんなことが行われているの?

陶器市に行く時に注意点ってある?



といった、ことについても書いていますので、参考にして下さい。

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小石原焼の陶器市!2017年民陶むら祭

2017年の民陶むら祭 の場所と日程は、以下の通りです。

民陶むら祭が行われている場所

福岡県東峰村、道の駅小石原、小石原焼伝統産業会館、国道211号線を中心にしたエリアで行われています。


2017年秋のミニMAPです↓↓↓


※こちらの画像は東峰見聞録さんより許可を頂きましてお借りしました。画像の転用はご遠慮願います。また、最新版に更新され次第upしていく予定です。※9/21最新版up


春の民陶むら祭

5月3日(水)~5日(金)計3日間

※今年(2017年)の春の民陶むら祭チラシ↓↓↓クリック(タップ)で拡大します

(こちらのチラシ画像も東峰見聞録さんより許可を頂きましてお借りしています。)




2017年春の民陶むら祭に行ってきました♪その様子と購入品はこちらの記事をご覧下さい。
『小石原民陶祭2017に行ってきました!参戦レポと戦利品』



秋の民陶むら祭

10月7日(土)~9日(月)計3日間

2017年秋の民陶むら祭チラシ↓↓↓クリック(タップ)で拡大します

(こちらのチラシ画像も東峰見聞録さんより許可を頂きましてお借りしています。)


どちらも、祝日&連休に重なっていますので、大変な混雑が予想されます!

特に春と秋は陽気もいいですからね~、すごい人で賑わうのではないでしょうか??


★冒頭にも書きましたが、2017年秋の民陶むら祭の開催が決定しました!今年は無理かな・・と思っていたのですが、嬉しいニュースです^^ 私も絶対に行きたいと思っています!チラシやミニMAPなどは9/20付けでupされる予定です。upされ次第、こちらのサイトも随時更新していきますね。


※2017年7月の九州北部豪雨災害に伴い交通規制がありますので、注意して下さい。
道路規制情報⇒福岡県道路情報


民陶むら祭では、どんなことが行われているの?

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民陶むら祭の魅力は、なんと言っても通常の2割引きで買うことができる こと!


そして、祭りに合わせて窯出しされた新作の陶器に出会える ことです^^



あと、お祭りがある3日間は、小石原地区の各地で色んなイベントが開催されています。


各場所でのイベント情報は以下の通りです。

※春と秋では、イベントの内容に違いがある場合や、開催日時なども変更になる場合もありますので、ご注意下さい。

小石原焼伝統産業会館でのイベント

小石原焼伝統産業会館では、以下のイベントが開催されています。

  • フリーカップ絵付体験(1000円)13:00~各日先着50名
  • 小石原焼小皿+新米オニギリ販売(600円)11:00~各日先着100名
  • 茶室でおもてなし(抹茶と菓子)(500円)5/3、10/7日のみ10:00~16:00※入館料220円が必要
どれも参加したいイベントです^^


子ども達に絵付けさせたいな~♪


小石原ポタリーのアウトレット販売

小石原公民館(東峰村大字小石原941-9※東峰村役場小石原庁舎の隣)では、小石原ポタリーのアウトレットが販売されます!


時間は9時~17時!


小石原ポタリーのアウトレットが販売されているとは、初めて知りました!!しかも通常価格の50% で販売されているという情報が!!これは行きたい度がかなり上がる情報ですっ^^


小石原ポタリーを知らない人のために少しだけご説明・・

小石原ポタリーは、小石原の窯元と、フードコーディネーター・長尾智子の コラボレーションによって開発された、新しい民芸の器です。

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私は小石原ポタリーはパン皿とスープボウルを愛用しています^^


大鉢とディナー皿をgetしたいと思っていたので、この時にいいのがあればいいな~。


その他

その他のイベントはコチラ↓

  • 鶏のハーブ焼き販売(春はつづみの里、秋は食事の里小石原の隣)
  • ちまきが3日間限定販売
鶏のハーブ焼き・・・美味しそうです!ただし、春と秋とでは場所が異なるので要注意です!!


近かったら連日行きたい民陶祭・・・まぁ3日間行ったら確実に破産しそうですが。笑


小石原の民陶祭の様子が分かる動画を貼っておきます↓↓↓

※こちらのチャンネルは東峰村のケーブルTVです。2017年の豪雨の被害状況、復旧作業の様子も見ることが出来ます。お時間がある方は是非見て欲しいと思います。

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では次に、陶器市に行く際の注意点を記しておきます。

陶器市に行く際の注意点!

私が何度か行った経験から思う注意点は、以下の6点!

1.歩きやすいスニーカーで!



小石原は都会のように歩道がきちんとあるわけではありません。


坂道もあったり、舗装されていない場所を歩くことだってあります。


ですので、歩きやすいスニーカーなのは必須!!


転んで器が並んでいる棚に激突・・・なんて事故がない!とはいいきれませんからね~^^;

2.帽子+温度調節がしやすい服装で!

5月、10月はお天気に恵まれると初夏並みの陽気となります。


帽子と水分補給も忘れずに、朝晩の寒暖の差も激しいので、温度調節のしやすい服装で出かけてください。

3.両手が空くリュック&ポシェットで!

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購入した物を入れるためにも、リュックを準備しておきましょう。


しかし、あまりにも大きなバックパッカーのような格好は厳禁です!狭いお店の中に入ると邪魔になってしまいます。


適度な大きさのリュックで、現金はポシェットに入れて肌身離さず!で挑んでください。


また、購入した物が重たければ一度車に置きに戻るぐらいの手間をかけましょう!

4.現金を十分に用意しておこう!

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大事なポイントは現金!


窯元や小さな販売店では、カードが殆ど使用出来ません。


せっかく気に入った器に巡り合えたのに、お金が足りない・・・涙 


なーんてことがないよう、現金は十分に用意しておきましょう!

5.移動は朝早い時間から!

福岡からは小石原までは、車で約1時間30分


イベントは大体朝10時~ですし、人気があり混雑が予想される小石原ポタリーのアウトレット販売は9時~となっていますから、福岡を朝7時には出たいところです。


そして早め早めに窯元を回り、昼食も早めに済ませ、渋滞する夕方前に小石原を出発する・・・


というのが理想!!


まぁ中々、理想通りには行きませんでしょうが・・^^;

6.子供には行く前から注意&言い聞かせておく!

子供には行く道中の車の中ででも、

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お店の中で走り回らない!
好き勝手売り物に触らない!
前を見てちゃんと歩いて、人にぶつからない!


などと注意&言い聞かせ しておきましょう。


子供には退屈な陶器市かもしれませんが、一緒に子供用のお茶碗を選んだりする目的もあれば、子供も楽しめるかもしれません。


それに、1日ぐらい親のお出かけに付き合ってくれてもいいんじゃないかと、私は思います!

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では最後に、小石原焼について少し・・・

小石原焼とは?


(↑私のお気に入りのコーヒーカップです^^)


小石原焼は、福岡県朝倉郡東峰村(旧小石原村)にて焼かれている陶器です。


1682年に、福岡藩3代藩主黒田光之が、伊万里から陶工(とうこう)を招いて窯場を開いたのが始まりで、筑前地方で最初の焼き物の産地となりました。


主に生活雑器 が焼かれていて、刷毛目(はけめ)、飛び鉋(かんな)、櫛描き、指描き、流し掛け、打ち掛けなどの独特の幾何学的な文様が特色です。


素焼きを行わず、釉薬(ゆうやく)を流し掛けつくられ、その技法は大分県日田市の小鹿田焼(おんたやき)に伝わっており、小鹿田焼とは兄弟関係にあります。


素朴な味わいが魅力ですが、柔らかな白化粧でありながらも焼き締められているため、硬くて丈夫なのが特長です。


小石原焼は、約350年、生活雑器として生活の中で使われる陶器を作り続け、「用の美」 を確立しました。


1954年には、当時67歳と既に陶芸家として大きな名声を得ていたバーナード・リーチ氏の来村によって、「用の美の極致である」と大きく称賛され、小石原焼の知名度は一気に上がります。


それから約60年、小石原焼の人気と地名は全国に広がり、毎年の陶器市にはたくさんの人が訪れるようになっています・・・




思いのほか歴史が古いんですね!びっくりしました。


そして、有名な陶芸家に「用の美の極致である」と評されたように、この言葉に小石原焼の良さが詰まっているように思います。


床の間に飾られたり、箱に入れられて大事にしまわれている陶器もありますが、使われるからこその美しさや使われるための美しさが小石原焼にはあるのかな~と。


というわけなので、大事だから・・・とあまり使わずにするのではなく、どんどん日常に使っていこうと思います!^^


まとめ

いかがでしたでしょうか?


小石原焼について、陶器市について色々とまとめてみました。


子供を連れての朝早い移動は大変ですが、気に入った器に出会えたりすれば、帰りの道中は心地よい疲労感に包まれているんじゃないかな~と、今から楽しみにしている管理人です^^
(それに行き帰りの運転は旦那ですからね・・・笑)


↓このお皿も小石原のものです^^おやつにぴったり♪


最初にも書きましたが、父が飲食店を営んでいた関係で、子供の頃から小石原に通っていたせいか、私は小石原焼が大好き!


専門家ではないので上手には言えませんが、あのちょっと土っぽい感じが和食にもパスタなんかの洋食にも合うので、少しずつ揃えていきたいと思っています。


今年の春はどんな器に出会えるか・・・楽しみです!



最後に・・・この記事へのチラシとミニMAPの掲載を許可して頂いた、東峰見聞録さんには大変お世話になり、とても感謝しております。ありがとうございました!


東峰見聞録さんのHPを載せておきます^^



  ←クリックするとHPに飛びます。



HPは小石原の民陶むら祭だけでなく、東峰村の観光スポットやお食事処などの情報が盛りだくさんです。

民陶むら祭前には、東峰見聞録さんがおすすめする「イチ押しの一品」情報もUPされますので、是非ご覧になって下さい!

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管理人:よしこ
福岡県出身福岡県在住
子供二人を子育て中の30代(専業主婦)

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