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永代供養の費用や相場について詳しく解説します!

私には姉がいて二人姉妹なのですが、二人とも結婚していて実家を離れています!
この場合、いずれは実家のお墓を管理する人がいなくなってしまいます・・・
先日実家の父に聞いたところ、自分たちはお葬式を生前予約して散骨してもらう。
そしてご先祖様の遺骨は墓じまいして永代供養墓に移そうかと思ってる、と言っていました。

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ほほ~ちゃんと考えてるんだな~と思ったのですが、今までお盆やお彼岸にお墓参りしていたお墓がなくなる、と考えたら心に寂しい気持ちが芽生えてしまいました。

でも簡単に私が管理していく!なんてことは言えません。

私もいずれかはいなくなり永遠にお墓を管理することなんて出来ませんから。

そこで今回は父が言っていた「永代供養」について気になった費用や相場など詳しく調べて書いていきます。

永代供養とは?

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お墓参りができない人や、お墓参りをしてくれる人がいない場合などに、代わりにお寺が責任持って永代にわたって供養と管理をするお墓のことです。

一般的には他の人と一緒のお墓や同じ納骨室に安置されます(合祀)

またお寺によって、

  • 永代供養塔
  • 永代納骨堂
  • 永代供養廟
  • 永遠墓
など様々な名称があります。

費用や相場

永代供養墓の費用は一般的に、

  1. 永代供養料=永代にわたって供養してもらう費用
  2. 納骨法要のお布施
  3. 刻字料=墓誌に納骨者名などを彫る費用
この3つの合計とされています。

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この費用は各お寺によってまちまちで、10万円以下という永代供養墓もあれば、100万円以上するところもあります。

また最初から土に還す合祀であれば1体10万円、お骨を一定期間で安置するかたちであれば30万円~50万円が平均的な金額といわれています。

なお上記費用はお遺骨1体あたりの料金で計算されますので、ご先祖様が3人入ってらっしゃるお墓を永代供養する場合は×3体分となります。(一式30万×3体分=計90万という計算)

あと、下記のような場合は割引や割安料金を提示しているお寺もあるようです。

<割引の条件>

  • 夫婦2人で同時に申し込み
  • 複数体申込みの場合
  • 生前予約         など・・・

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永代供養のその後は・・?

お寺によって違うと思いますが、永代供養墓に納骨しその後は以下の通り供養をしてくれるようです。

  • 毎年の彼岸、お盆に合同供養
  • 年に1回あるいは毎月供養
  • 毎年祥月命日も供養
  • 回忌供養

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メリットは?

永代供養のメリットについて考えてみました。

  • お墓参りしなくてもお寺が供養と管理をしてくれる。
  • 墓石代がかからないので、一般のお墓と比べて料金が安い
  • 一度料金を支払えば、その後管理費、お布施などはいらない。
  • 宗旨宗派は問わない
  • 墓を管理する人がいなくなった場合でも無縁仏にならない

稀ですが宗派に帰依(信仰)する、檀家になる、など条件があるお寺もあるようです。

注意点!

でももちろんメリットばかりではありません・・・注意しなければいけない点もあります!

  • 実際には 10回忌、30回忌や50回忌までといった内規がある場合もあり「永代」という言葉どおりではないためトラブルが発生する可能性がある
  • 霊園の倒産、寺院の廃寺などにより墓が消滅に追い込まれることもあり、この「永代」も保証されているわけではない
  • お寺によるが好きな時にお参りに行けない場合がある
  • 永代供養を謳った詐欺やぼったくり商法などもある

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

色々と調べてみましたがお寺や霊園によってケースバイケースの部分が多く不透明なところが多い、という印象を受けました。

「永代」という意味一つとっても、「本当に永代(永遠)に供養してくれるのか?」という疑問もありますし、前途したとおりお寺がなくなったり霊園が倒産・・となればどうなるかわかりませんし、そうなってもちゃんとどこかの寺に移設して供養してくれる、と言った保障もありません。

またそれが自分がいなくなった後のことだったら確かめるすべもないですよね?

「永代供養」が普通の墓石を購入して・・と言ったことより格安とは言え、利用するにはまとまったお金はある程度必要です。

お寺によっては法外なお布施を要求されることもあるでしょう。

自分がいなくなった後のことも考えてちゃんとしておきたい、という気持ちが詐欺やぼったくりなどに利用される可能性もありますし、ここは「見極め」が大事だと思いました。

それには生前から色んなお寺や霊園に問い合わせたりネットでリサーチすることも必要です。

まだまだ歴史が浅い「永代供養」

メリットも十分にありますから、まずは信頼おける家族や友人とちゃんと話し合うことが大事ですね。


こんな本もありました・・本などで勉強するのも一つの手ですね。













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管理人:よしこ
福岡県出身福岡県在住
子供二人を子育て中の30代(専業主婦)

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