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更年期いつからいつまで?きちんと知って心の準備を!


私も今年は40代の仲間入り・・・ということで、老いを感じたくなくても感じる毎日・・・泣


下の子はまだ幼稚園の年中さんで、10年後、20年後、子供たちや私たちはどうなってるのかな~と、考えた時、ふと頭を過ぎるのは”更年期”というフレーズ。


私の母は「更年期障害」 で、


「汗が止まらない」
「めまいがする」



と良く言っていましたが、私もそうなるのかな~と想像するとちょっと憂鬱・・・


考えたくないけど考えちゃって、そうしたら色々な疑問も沸いてくるってもんで、



更年期ってそもそも何?
いつからいつまで?
更年期障害ってどんな症状?
どういう理由で起きるの?
治療法ってあるの?




などなど・・・


というわけで、今回は上記の疑問について書いていきます!


きちんと知識を得ておくと、必要以上に心配することもなく適切な対処ができると思います。


更年期が気になっている方、まだ先の話だけど「どういうものなのか知っておきたい!」と思う方、是非ご覧になってください^^

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更年期っていつからいつまで?

”更年期”については、小林製薬のHPに以下のように記載されています。

「更年期」とは閉経を挟んだ前後約10年間のことを指します。初潮の年齢が人それぞれに異なるように、 閉経の年齢にも個人差がありますが、日本人女性は50歳前後と言われています。このため、一般的には45~55歳が「更年期」と言われる期間になります。

引用元:小林製薬HP


このことをまとめると、「更年期」とは、


  • 閉経を挟んだ前後10年間のこと
  • 人によって異なる
  • 一般的には45~55歳
ということになります。



つまり、約5年後には私も更年期突入!ということです!


うーん・・あっという間にやってきそうですね^^;


そして5年後には息子がちょうど中学生・・・!私の更年期と思春期の反抗期が重なったどうなるのでしょうか??一番戦々恐々なのは旦那かな??笑


では肝心の、更年期に起きる様々な不快な症状「更年期障害」について詳しくみていきましょう!


更年期障害ってどんな症状?



更年期障害と呼ばれる不快な症状は、もちろん人によって違います。

ここでは、体と心に分けて説明していきます。

体の症状

体の症状には以下のものがあります。

  1. 血管運動神経障害(ホットフラッシュと呼ばれる多汗、のぼせ、ほてり)
  2. 手足の冷え
  3. 運動系障害(腰痛、肩こり、頭痛、関節の痛み)
  4. たちくらみ、めまい
  5. 知覚障害(手足のしびれ、からだのかゆみ
  6. その他(肌や目、口の乾燥、尿トラブル、だるい、疲れやすい、耳鳴り、動悸)
私の母は「多汗」「のぼせ」「ほてり」「めまい」「頭痛」の症状が出ていました。

心の症状

心の症状には以下のようなものがあります。

  1. イライラ
  2. 不安感、焦燥感、気力がない
  3. 不眠
PMSもそうですが、結局女性は「女性ホルモン」に左右される人生なのかな・・・と。しょうがないことだとはわかっていますが、ちょっと腹立たしいですね^^;



ではそもそも何故、更年期にこんな不快な症状が出るのでしょうか?

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更年期障害が起きる理由

不調の原因は以下のようなサイクルで起こります。

  1. 加齢による卵巣の機能の低下
  2. 女性ホルモン「エストロゲン」の減少
  3. 減少するから下垂体が「エストロゲンをもっと出せ!」と指令を出す
  4. 指令を出すけど出ない・・・
  5. 脳が混乱!
  6. 下垂体がある視床下部も混乱
  7. 視床下部の混乱が自律神経にも伝わる
  8. 自律神経の乱れが体の不調に繋がる
こう見ると、私たちの体が起こす「いい働き」が体の不調を引き起こしている・・・ ということですね、何だか複雑です。


じゃあ実際に、「わたし、更年期障害かな?」 と思ったら、病院は何科を受診すればいいのでしょうか?


更年期障害の受診先は?



「わたし更年期障害かな?」と思ったら、


婦人科や総合病院に設置されている「更年期外来」に行きましょう!


診察は産婦人科医が行います。


私の母は病院には行っていませんでした。今から25年ほど前の話なので、「更年期外来」なんてなかったでしょうし、更年期障害で病院に行く、という概念がなかったのかもしれません。


あの時に病院に行って的確な診察や治療を受けていれば、あんなに苦しんでいなかったかもしれないな・・・と思うと、少しかわいそうに思います。



ちなみに私が住んでいる福岡市内で検索したら、更年期外来の診察を行っているのは13軒でした。


そして残念なことに私が子ども達を出産した産婦人科(個人病院)には更年期外来がありませんでした。やはりあまりメジャーではないのでしょうね・・・


診療内容は?

診療としては、上記の様々な不調を起こす原因「エストロゲンの減少」を確認するために、

  • 問診
  • 超音波検査
  • 血液検査
が行われます。

この診察で「更年期障害の可能性あり」と診断された場合のみ治療が行われます。

更年期障害の治療法は?

更年期障害の治療法には以下のようなものがあります。

  • 「ホルモン補充療法(HRT)」の投与(注射やパッチ剤、飲み薬)
  • 「漢方薬の処方」
  • 「抗うつ薬や抗不安薬」うつや不安などの精神神経症状がみられる方
症状の現われ方や強弱も人それぞれでしょうから、様々な選択肢がある方がいいですよね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

更年期・更年期障害についてまとめると、


  • 閉経を挟んだ前後10年間のことで、一般的には45~55歳と言われる
    (ただし人によって更年期の時期や更年期障害の症状は違う)
  • 近年は「更年期外来」がある
    (私が住む福岡市内で検索した結果、更年期外来は13軒)
  • 更年期障害には治療法がある
    (ホルモン補充療法・漢方薬・抗うつ薬や抗不安薬の投与など)
ということになります。


私が今回調べたのは、知ることで更年期障害に対する不安や恐れが少なくなるかな~と思ったからです。


心構えをしておくと、いざそうなった時に焦ったり騒いだりせず、冷静に対処できるかな・・・と。


加齢は誰にでも訪れるものですからね、目をそらさずに向き合っていけたら・・・と思います。

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管理人:よしこ
福岡県出身福岡県在住
子供二人を子育て中の30代(専業主婦)

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