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分割して睡眠をとる方法がある?さまざまな睡眠のナゾに迫る!



私もそうですが、ほとんどの人は夜に寝て日中は起きるという生活をしていると思います。


ですが、仕事の形態や特別な環境下の場合、このリズムで睡眠をとらない人も中にはいます。


私の友人の中にも昼にたっぷり寝たから、夜は2時間ぐらいでもいいや、という人がいます。


トットちゃんで有名な黒柳徹子さんも、夜11時に寝て3時に起き、仕事をしてお風呂に入り朝方からまた4時間ぐらい寝る、という風に、分割して睡眠をとる方法をしてらっしゃるそうです。



そこで今回は、


分割して睡眠をとるとはどんな方法なのか?
その他にも睡眠の仕方はあるのか?



など、さまざまな睡眠のナゾについて、書いていきます!


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さまざまな睡眠のナゾ

調べてみると、最初に述べた分割して睡眠をとる方法以外にも、さまざまな睡眠の仕方があることがわかりました。


以下の3つが代表的な睡眠の仕方です。

  1. 単相性睡眠
  2. 海軍式睡眠
  3. 分割睡眠
それでは1つずつ詳しくみていきましょう。

1.単相性睡眠



多くの人たちがしている、夜まとまって寝るという睡眠のことを「単相性睡眠」と言います。


私たちの生活形態、たとえば学校や会社などはこの「単相性睡眠」が基本となっていると言えます。


日中寝る人が多かったら、今の社会は成り立ちませんもんね。


私もこのパターンで、夜11時頃に寝て朝は6時に起きる、という生活をしていますし、人生のほとんどをこのパターンで過ごしてきました。



このタイプの方で、お昼寝の最適な時間帯について悩んでいる方は、こちらの記事もどうぞ。
『昼寝に最適な時間はこれ!嬉しいメリットと注意点』



2.海軍式睡眠



4時間眠って8時間起きている、というパターンを続けるのが「海軍式睡眠」と言われています。


このパターンを1日に2回繰り返すのです。


この睡眠方法は非現実的と言いますか、普通の一般人では難しい睡眠の仕方ですよね。


お昼に4時間寝る・・・というのは、サラリーマンや学生では不可能ですので、経営者や専業主婦、在宅ワークをしている人、小説家や漫画家・・・など、一部の人に限られてくるでしょう。



3.分割睡眠



ある程度まとまった睡眠を、1日のうちで何回かに分けてとる方法を「分割睡眠」と言います。


冒頭で挙げた黒柳徹子さんがこのタイプになりますね。


実はこの眠り方、高齢者にとっては理に適った方法であると言われています。


高齢者は睡眠も浅く、トイレで起きたり、体力の問題からも長時間寝れないのが当たり前。


うちの両親も、歳を重ねるごとに早起きになっていっています^^;


また、この分割睡眠の分割の回数をさらに多くしたタイプを「多相性睡眠」と言います。


いろいろ調べていくと、この分割睡眠を行っている方は意外に多く、芸能人では他に、武井壮さんがこのタイプで、1日の睡眠は45分×3回!!(少なっ!)と言われています。


睡眠まで超人なんですね!


あとは、故スティーブジョブズ氏、ビルゲイツ氏、レオナルド・ダ・ビンチ、有名な発明家のエジソンやステラ(エジソンのライバル)がこのタイプだったと言われています。


エジソンの有名な言葉に、


「私の若い頃には、1日8時間労働などというものはなかった。私が仕事を1日8時間に限っていたら、成功はおぼつかなかったはずだ」


とあるように、エジソンは1日に30分ほどの仮眠を数回、計4時間ほどの睡眠しかとらず、一日のほとんどを研究や実験に費やしていたと、と言われています。


それほどの活動時間を費やしていないと、あれだけの実績は残せないものなのかもしれません!



以上、睡眠の仕方の特徴をみていくと、分割睡眠や多相性睡眠のように、短時間の睡眠を何回かに分けてとるタイプは睡眠時間の合計が短い傾向にあることがわかります。


じゃあここで、睡眠時間についてもみていきましょう!

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睡眠時間について

睡眠時間は人それぞれであり、年齢や体質、環境によって変化する、大変個性が出るものでもありますので、一概に短いのがいい、長いのがいい、とは言えません。


良く聞くものには、

  • 成長ホルモンが多く分泌されるのは、眠りについてから最初の約3時間
  • 平均睡眠時間が7時間の場合に、平均余命が最も長くなる
  • 世界の中でも日本人の睡眠時間は圧倒的に少ない
  • 睡眠負債(毎日の睡眠不足)が寿命を縮める
などがありますね。


この中の平均睡眠時間の内容について見てみると、長く寝ればいい・・・というものでもない、ということがわかります。


短くてもダメだし、長くてもダメ・・・何事も過度は厳禁、ということでしょうが、このさじ加減は難しいですよね。



また、最近良く聞く言葉に、ショートスリーパーとロングスリーパー があります。


それについても詳しくみていきましょう。

1.ショートスリーパーとは?


ショートスリーパー(short sleeper)とは、短い睡眠時間で健康を保っていられる人間のことであり、短眠者(たんみんしゃ)ともいう。

引用元:wikipedia


短い睡眠で健康な生活が可能なのなら私もショートスリーパーになりたい!と思うのですが、睡眠専門医の多くの方が言うには、「睡眠時間は遺伝子で決められているため、睡眠時間を縮めることは不可能」だとのこと・・・


遺伝子で決められているということは、これは努力次第でどうにかなるものではない、ということですよね。


私はたぶんショートスリーパーでないので(長く寝ないと生きていけない・・・涙)、短時間の睡眠生活は一生出来ないということかな~泣


また、ショートスリーパーは平均的な睡眠時間(7~8時間)の人間と比べて、レム睡眠が圧倒的に少ない 、とも言われています。


つまり短時間で深い睡眠を得ている・・・ということですね。


うーん、効率的!うらやましいです!


また、真偽は定かではないですがあのナポレオンもショートスリーパーと言われています。


彼は移動時間や会議の合間に仮眠を取っていたと言われ、夜は3時間しか寝なかったそうなので、分割睡眠タイプとも言えますね。


2.ロングスリーパーとは?



平均よりも多くの睡眠を取る傾向にあるもののことであり、体質的長時間睡眠者、長眠者(ちょうみんしゃ)ともいう。

引用元:wikipedia



有名人ではアインシュタイン が1日に10時間ほど睡眠をとっていたと言われています。


彼は寝室に鍵をかけ誰にも眠りを邪魔させなかったそうです。


あとロングスリーパーの有名人は、元F1チャンピオンドライバーのミハエル・シューマッハ(一日に最低12時間)、大相撲の横綱白鵬(夜に10時間、更に昼寝を6時間)がいます。


2003年に亡くなった「かまとおばあちゃん」で有名だった長寿の本郷かまとさんは「2日寝て2日起きる」 というサイクルだったそうです。


これはロングスリーパーの長時間記録?なんではないでしょうか?^^;




まぁ、人間のように長時間の単相性睡眠をとるのは、動物界では少数派です。


当然のことですが、自然界や動物の世界で長時間寝てしまったら、あっという間に敵にやられてしまいますからね。


そういうことを考えると人間が長時間寝ていられるのは進化したからであり、平和だからでもあるという証拠・・・とも言えると思います。


睡眠関係の書籍を調べていて気になった一冊・・・睡眠に関する定説のウソ?について書いてあるそうです。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?


睡眠の仕方、時間などの睡眠のナゾについてまとめてみました。

  • 睡眠には、単相性睡眠、海軍式睡眠、分割睡眠など種類がある
  • 睡眠には個性がある
  • 眠り方は年齢とともに変化する場合もある
ということがわかりました。


人は一人一人違います。



生活パターン、環境、人種、遺伝子・・・と一人として同じ人はいません。


そう考えると、同じ睡眠の仕方や時間でなくて当たり前ですよね。



ということは、すごーーく良く寝る方がいたとして、周りからは怠けてるな~と思われたとしても、そのパターンがその人には合っているのだとしたら否定しては可哀そう・・・ですね。


なので、うちの夫は「なんでそんなに寝れるの?」というぐらい寝る人なのですが、少し優しい目で見てあげようと思いました^^笑

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管理人:よしこ
福岡県出身福岡県在住
子供二人を子育て中の30代(専業主婦)

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